この記事を開いているあなたは、最近こんなこと、身に覚えありませんか?
- つい「うっかり」という物忘れや失敗が出てきた。
- 新しい企画がなかなかひらめかない
- 魚より肉の方が良く食べる
- 生活習慣病が気になる
- 健康診断で食生活を変えるように言われた
実は、この様な事が言われるようになったのには、日本人の食の欧米化が進んだ事が原因と言われています。
日本人は昔、どこのお宅でも魚中心の食生活で、時代と共に生活に欧米の文化が入り、食生活もまた例外なく変わりました。
体の事を思わず、魚を摂らずに好きなお肉ばかり食べていると知らず知らずの内にこんな症状が現れてきますよ。
- 皮膚の乾燥、急進、脱毛など
- 脂肪肝 ・免疫不全、血栓形成、血小板減少など
- 成長障害(小児)、脳の発達障害など
好きな食事を摂っていると、こんな病気が潜んでいるのは怖いですよね。
実は、これらの食生活にも毎日プラスで青魚のサプリを摂るだけで人体に必要な栄養成分を摂取できて昔の自分を取り戻せるようになってきました。
この記事では、荒れた食生活でも体に必要な栄養素をきっちり摂れる方法を教えますよ。
この記事を読めば、初めに感じていた「うっかり」や「生活習慣の見直し」を感じることなく毎日健康な生活を送れて年を重ねることができます。
結果、老後に心配な「ボケ予防」にも繋がる壮大なお話なので、是非最後までご覧ください。
なぜ魚が良いの?
もう若くない、毎年受ける健康診断の結果を見るのが怖くなってきた。

魚はあまり食べない、肉中心の食生活が続いている。

そんなあなたは・・・

サラサラ成分『DHA EPA』が
不足しているかも!?
そもそも、サラサラ成分?『DHA EPA』ってなに?その効果は?

「うっかり」を感じる人や
「生活習慣の見直し」を考える人って
最近特に多くない?
その原因は、日本人の食生活に起因しています。
魚中心の食事から肉中心の食事、つまり食の欧米化へ変化したことで人間の体に必要な『必須脂肪酸』が摂れなくなったことが原因です。
脂肪は、炭水化物・タンパク質と並ぶ3大栄養素の一つで、栄養効率が高く栄養管理には欠かせない物でモノグリセリドと脂肪酸から出来ています。
脂肪酸には、体内で合成できる脂肪酸と合成できない脂肪酸があり、必須脂肪酸とは、『体内で合成できない脂肪酸』を指します。
人間の体に必要な脂肪酸だから必須脂肪酸、なのに体では作れない「だから食事で摂取する必要があります。」

青魚で摂れる必須脂肪酸ってどんなもの?
青魚からは、「魚油」が摂取できます。魚油には特にオメガ3系の脂肪酸が多く含まれます。
オメガ3系には、以下の必須脂肪酸(多価不飽和脂肪酸)が含まれています。
●EPA(エイコサペンタエン酸)
常温でもドロドロに固まる動物系の肉脂と比べ、青魚の脂(魚油)のDHAとEPAを含むオメガ3(n-3)脂肪酸は、サラサラで氷点下でも固まらない性質を持ち、DHAとEPAにはそれぞれ次のような効果が期待できます。

必須脂肪酸(多価不飽和脂肪酸)オメガ3(n-3)脂肪酸のDHAの効果とは?
DHAとは、いわし・さば・あじ・まぐろなどの青魚に多く含まれるn-3系脂肪酸の栄養素の一つで、
Docosa Hexaenoic Acid の頭文字(ドコサヘキサエン酸)の略称です。
DHAは、「記憶や学習に効果的な栄養素」であることが研究で明らかになっています。
1989年にイギリスのマイケル・クロフォード教授(脳栄養科学研究所)によって発表された、「日本の子供の知能指数が高いのは、日本人が昔から魚をたくさん食べていたことが理由の一つ」という説が基になっています。
この研究発表により、DHAへの注目が集中し、各国で臨床試験が繰り返されてきました。
DHAの働きには、
- 体内の免疫反応の調整
- 脂肪燃焼の促進
- 血管壁の収縮
- 血小板の凝集など
現在では、「中性脂肪やコレステロールの低下効果、アトピーやアレルギーへの効果」も認められるようになり、アレルギー疾患・高血圧・動脈硬化・脂質異常症・脳卒中・皮膚炎の予防と改善にも効果が期待できます。
必須脂肪酸(多価不飽和脂肪酸)オメガ3(n-3)脂肪酸のEPAの効果とは?
EPAとは、いわし・さば・あじ・まぐろなどの青魚に多く含まれるn-3系脂肪酸の栄養素の一つで、Eicosa Pentaenoic Acid の頭文字(エイコサペンタエン酸)の略称です。
EPAは、1960年代にデンマークのダイアベルグ博士らによって行われた、グリーンランド(デンマーク自治領)のイヌイット族の人々を対象に行った疫学調査の結果によって注目され脚光を浴びた栄養素です。
イヌイットは、アザラシなどの肉を主食として野菜を殆ど食べない、にもかかわらず心筋梗塞で亡くなる方が非常に少ない事で研究対象として選ばれました。
調査の結果、イヌイットの血液中EPA濃度が極めて高く、牛・豚・羊などの肉中心の食生活をするヨーロッパ人よりも非常に多いことが明らかになりました。
イヌイットが摂取するEPAは、アザラシなどが主食とする青魚由来である事が明らかになりました。
青魚摂れる魚油に多く含まれるEPAは、体内で殆ど作ることができない「必須脂肪酸」の一種で、血管・血液の健康維持に重要な効果があります。
EPAの働きには、
- 体内の免疫反応の調整
- 血液をサラサラにする血液の凝固を抑える働きで血栓症の予防
- 中性脂肪値を下げる
- 血管年齢を若く保つ
- アレルギー疾患・高血圧・動脈硬化・脂質異常症の予防
- 脳卒中・脳梗塞・心筋梗塞・炎症性の予防
などの予防改善効果があります。
DHAとEPAを効率的に摂取する方法
食の欧米化が叫ばれ始めて早数十年が経ちましたが、魚介類は既に日本人の主食と呼べなくなってしましました。
普段の生活でも既に肉食が当たり前となり、魚介類のご家庭での摂取量も年々軒並み減少の一途を辿っています。

このように食生活の変化に伴い、青魚を摂取する機会が失われ続けて「サラサラ成分DHA・EPA」が不足しているのが現状です。
「サラサラ成分DHA・EPA」は必ず食事によって摂取しなければ、体では作れないし「うっかり」や「生活習慣の見直し」だけで留まらず、心臓や脳の重大な病気が待っています。

しかし、毎日意識して魚を食べ続けようとしても、それは大変ですよね💦
そこで、DHA・EPAを手軽に摂取する方法が、TVやCMでもお馴染みのサプリメントです。

やわたのサプリなら、1粒にDHA+EPAが200mg配合されていて、1日2粒を毎日飲むだけで抗酸化作用の「若返りビタミンE」なども一緒に摂取できて、不健康な食生活でも安心して健康な体を手に入れることができます。
やわたのDHA&EPAサプリの特徴と【効果・効能】
やわたの青魚から摂れる魚油は、独自製法により魚油中に含まれるDHAの含有率は62%抽出に成功しました。
「やわたDHA&EPA」サプリ1粒に含まれるDHAとEPAは200mg、1日2粒で400mgも摂取できます。
しかし、DHAとEPAは、酸化しやすいという弱点があります。
そこで、DHAとEPAを酸化から守るために、「サージ」を配合し酸化から強力にガードしています。
サージとは、最近テレビなどで特集され話題になっている「沙棘(サージ)」という植物です。

サージは、「サジーやシーベリー・ゴールデンベリー」などとも呼ばれ、ロシアやモンゴル、中国の高山地帯に自生するグミ科のオレンジ色の果実の植物で、チベットやモンゴルで医学利用されてきました。
オレンジ色の果実には、ビタミン、ミネラル、アミノ酸をはじめ、ポリフェノール類まで含む栄養満点の果物です。

サージを配合した事で、その強力な抗酸化作用でDHA&EPAを酸化から守れて、ついでに体に必要な「必須アミノ酸」や若返りや美肌成分の「ビタミンE」も一緒に摂れて一石三鳥の完璧な組み合わせの栄養抜群のサプリだからおすすめ致します。
やわたのDHA&EPAサプリ購入で気になる事
「やわたのDHA&EPA」は基本的に毎日飲むサプリです。
単品購入可能で税込2,160円、1袋60粒入りで1日2粒飲む30日分です。

公式サイトでは、ご注文【らくらく定期便】となっていますが、継続回数の制約はありません。
中止したい時は、次回お届け日の10日前まで連絡すればいつでも解約が可能です。

また、商品に不満な場合も90日間の返金保証付きで安心です。
今の自分の体の状態を気にし始めていたら、まずはお試しだけでも「やわたのDHA&EPA」でサラサラ健康習慣を始めてませんか?
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